エネルギーの発電コスト

自然エネルギーを用いた発電は火力発電に比べてコストが高い、と書かれている記事を見ることがある。温室効果ガスを減らしましょう、という風潮の中で設備費用、燃料調達、ランニングコストから電気を得るところまでのコストで議論するのはいかがなものか、と思う。火力発電で発生した二酸化炭素は何らかの方法で減らしていく活動もされている。国の間での排出権の売買。地中への埋設。人工光合成。新技術の開発。それらで火力発電で発生した二酸化炭素を全て回収し、処理するとして、諸々の費用を上乗せして比較した場合、果たして自然エネルギーは高い、という見方ができるのだろか。

最近まで原子力発電は安い、とされてきたが廃炉費用や使用済核燃料の処理費用を含めると総合的には安くなかった、という話もあった。

「持続可能」という視点で改めて教えていただきたい。


ケチをつけるだけではつまらないので、新しい提案ができるよう今日も思案します。